Mr.daydreamer #4「サロメ」

日時

2019年11月2日(土)〜2019年11月4日(月)

11月2日(土) 13:30開場/14:00開演
11月2日(土) 18:30開場/19:00開演
11月3日(日) 13:30開場/14:00開演
11月3日(日) 18:30開場/19:00開演
11月4日(月) 13:30開場/14:00開演
11月4日(月) 18:30開場/19:00開演

会場

湾岸劇場 博多扇貝
〒812-0021 福岡市博多区築港本町2-1
(※下記地図参照)

公演詳細URL

https://mr000daydreamer.webnode.jp/
※詳細は必ず公式サイトをご確認ください。

料金

一般前売 1,200円

ペア割(前売りのみ) 2,000円

 

一般当日 1,500円

高校生以下 1,000円

 

■チケット販売URL
https://ws.formzu.net/fgen/S46153635/
※詳細は必ず公式サイトをご確認ください。

出演

池田 千春 (Yb)
沢見 さわ(Mr.daydreamer)
ちる
藤田 恵佳 (演劇ユニットそめごころ)
八尋 香菜 (空間再生事業 劇団GIGA)
山田 愛夏

公演内容詳細

今宵の王女サロメの、なんと美しいことか。

王城の人々は口々に噂をながし、若いシリア人はひたすらにサロメを眺める。
預言者は理解の出来ない、恐ろしい言葉を口にしている。
王ヘロデが血に滑った。妃ヘロディアは預言者を忌み嫌い、近親相姦の罪を償わない。
サロメは白い月を眺め、その姿に無垢な少女を重ねる。
月は不気味に光り、血のような赤に染められていく。
王城の中はそれぞれの欲望で満たされ、サロメは妖艶に踊る。
やがてお姫様は囁きかける。

「私、お前の口唇に、キスするわ。」

……今宵のサロメは、美しい。

メッセージ

演出より 『サロメ』が其処に在る。

歴史に残った名作を、僕らは少しも知らない。名作と呼ばれる作品は、永遠に感じる時間の中で生まれ続けてきた。その数は僕らの認識をはるかに超えて、人生を豊かにしてくれたかもしれない作品は芸術の海を漂うのみ。
そうして、触れることの出来なかった作品が毎秒増えていく。そうした現実の中で、僕らはこの『サロメ』という作品に辿り着いた。
今、この文章を読んでいるあなたも同じでしょう。この『サロメ』という作品が存在していることを知った。膨大な文学の海の中で、今なお不気味に輝く作品。

この作品に出合ったのは、今から2年前。時間をつぶすために立ち寄った本屋で、この戯曲を読んだ。
戯曲に描かれた情景は古くさくて言い回しも見慣れたものだったけれど、その先で鮮明に暴かれる人間の性に、形容し難い高揚を感じた。

ーこれが”悲劇”だ。 

Mr.daydreamerは現代における”悲劇”を創作しようと試みてきた。
だが”悲劇”についての定義はハッキリしていても、それが具体的にどのような作品であるのかは曖昧なままだった。そんな中で、この『サロメ』という戯曲は、僕の目指す”悲劇”の一つの道標となるものだと直感した。以来、この戯曲に挑む準備を続けてきた。

同じ時代、同じ街で、同じ作品に出合えたあなたに、どうかこのお芝居を見届けていただけたら、そう思ってしまうのです。

備考

■未就学児OK
※詳細は必ず公式サイトをご確認ください。

QRコード

 

 
会場周辺環境(プレビュー)

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